マッチョをデブと勘違いする目節穴たちに申す。
心もカラダも全マッチョ!
オールジャンルマッチョです!
最近減量していますが、オフで増量したら困ること。
それは「デブ」と言われること。(笑)
笑い事じゃないです。他のやつらがダラダラとゲームしたり酒飲んだりギャンブルに明け暮れているときも、ワシらは筋トレしとんのじゃ!!
筋トレも1つの趣味なので、別に他の趣味を悪いとは言わない。
しかし、その一生懸命やっている趣味で作り上げた向上心の結晶である筋肉を、脂肪と勘違いされては困る。
確かに、オフの時期はそりゃあ脂肪も付きますよ。だが!デブと言ったそこのお前の方が脂肪は多いんじゃ!!!
筋肉の上に少し脂肪があるから服を着ると太って見えることもある。
脱いだら見てみろ!!オフの時でも腹筋はギリギリ割れとるぞワレ!
デブと言ったそこのガリ!ガリのくせに腹筋も割れてないではないか。
さて、ここで簡単な問題です。
脂肪が多いやつと脂肪が少ないやつ、どっちがデブでしょう?
正解は、脂肪が多いやつです。
当たり前だろボケ!と思ったそこのあなた。
そーゆー事ですよ。肥大した筋肉の上にオフの時期に少し脂肪が乗ったくらいで勘違いするな。と言いたい。
お前の目は節穴だ!確実に!と言いたい。
そんな筋肉のこと知らねーもん
という言い訳が聞こえて来そうですね。スポーツ未経験者ならそれでいいんです。吹奏楽とか、合唱とか、将棋とか、、、、
文化部の人達が筋肉知らないのは当然です。その代わりに得たものはたくさんあるんだから。
しかし、スポーツ経験者なら筋肉知らねーとダメだぞ。
ただ部活でダラダラ時間が過ぎるのを待ってただけなら良いが、
強くなりたくてずっとやってる、若しくはやってたやつは、筋肉使わずにどーやってスポーツやるんだ?
筋肉知らないやつはスポーツ向いてないぞ。体づくりは基本だ。
とにかく、ボディビルダーだけが筋肉に詳しい訳じゃなくて、
何のスポーツでも筋トレが必要なのはスポーツ時代遅れの日本ですら周知されています。
筋肉付けずしてスポーツは、出来ない。
今後、筋肉を馬鹿にするやつは二度とスポーツマンや、体育会系を名乗る資格はない!!
そして、本当に努力して結果を出てきたアスリートなら、筋肉の仕組みは誰でも勉強したことでしょう。
すみません、ただの不満ぶちまけてみました。(笑)
でもアスリートやトレーニーならわかる人多いはず!
最後までお読みいただきありがとうございました!!